思いつきで始めた今回のネイル
出来上がってブログのタイトルはどうしようかと
で思いついた
Gotye "Somebody That I Used to Know"
ほら、なんか似てなくもないじゃない
MusicVideoのパターン
色もいいわ
ピンクとグリーンなどなど
こんな感じの色合わせもよかったかも
また近々やるだな
ちなみにタイトル候補には他にプリンアラモードってものありました
新しく買ったポリや使っていないポリを使おう! が本来のコンセプト
使用ポリッシュ(左から)
[butterLONDON] Bumster
[BIGUINE] 13515UnderBrown
[TOPSHOP] Threadbare
[KureBAZAAR] chloé
[KureBAZZAR] Hipster
Step1.⇧のポリでシート作成して適当にカットして鋭角鈍角パーツにする
Step2.Step1で作ったパーツを3色ずつ組み合わせてちっちゃなパターンシートを6枚作成
Step3.Base CoatStep5.[essie] 545 pink glove service /one coat
Step6.Step2で作ったシートを爪先に配置
Step7.Top Coat
なんだかめんどくさかったな
一、パターンシート上の配色
(それぞれの色が左中右の全てに入るようにシートを作る、たとえば左手の茶色は右側にあるのと真ん中のと左側のと...って被らないようにする)
一、指上での配色
(指をまたいでも同じ色が隣り合わないようにする...)
など......途中からいろいろルールを決めたんですけど、なにせ途中からなのできっちり計算通りにはなりませんでした
ただ手順もデザインも至ってシンプルで、写真(アップ)じゃ無難だけど、遠目に見ると結構おもしろいネイルなのでぜひ試してほしい
最初にデザイン画的な絵を描くといいかも
使用ポリッシュ(左から)
[essie] 545 pink glove service
[essie] good to go (TOP COAT)
[OPI] NATURAL NAIL BASE COAT
縒れたり、滲んだり、泡々だったり
精度の低い仕上がり近々リベンジするだな
今回使った色はどれもいい色、好きな色、好きになった色
[butterLONDON] Bumster はとてもいい塩梅の黄色
くすみ具合も明度もちょうどよく
肌なじみするほど自然な色じゃないけど
目を引くほどでもない
無難なようで捻りの利いた色
ただ単色塗りしちゃうと浮いちゃうだろうなー
部分使いで生きてくる色
RIGHT HAND
この中で一番好きになったのは [KureBAZZAR] Hipster (Blue) なんだけど
それも含め他の色についてはなんだか長くなる予感がするのでswatch記事にてご報告しまーす、たぶん
あぁこのパターン好き
更に今思い出したんだけど、Grizzly Bear のアルバム"VECKATIMEST"のジャケもこんなデザインだー このジャケも好きだったしなーそーゆことかー潜在意識だー
Grizzly Bear VECKATIMEST
Special Edition のジャケなんかちょっと色まで似てるんじゃないのー
久しぶりに聴いてみよう
Grizzly Bear VECKATIMEST SPECIAL EDITION
GotyeもKimbraもこの曲のイメージとは少し(だいぶ?)違った印象のアーティストです
両者とも目新しいサウンドではないですが
面白い楽曲が多いので他の曲も聴いてみてほしい
特にKimbraは
ちなみにGotye もKimbra も出身は違えどメルボルンで活動しているアーティスト
そしてメルボルンは私にとって特別な街で大事な大切な大好きな街
もうずっとあの街に恋していて、あの街のこと考えるだけで胸が締め付けられます
だからメルボルンのアーティストとか聞いちゃうと贔屓しちゃう
実際、音楽でも美術でも素晴らしいアーティストがたくさんいます
思えば確かにメルボルンの友人のほとんどがミュージシャンだわ、あらほんと、やだわ
メルボルンについて語りだすと止まらない止められないなので始めない、始めないよー
ということで、今日はここらでごきげんよう
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